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あの一件・・ ○○の正体・・ これが真実です。
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巨商伝末期状態
はっきり言わせてもらうと前にやってたゲームのサービス終了前のような状況

簡単に言えば、
レアな課金アイテムで客を釣る→ゲームバランスが崩れまくる→一層過疎が進む→終了
こんなんじゃRMT規制どころかマジでゲーム終わります

「レアな課金アイテムで客を釣る」って書いてあるのになぜ?
って思った方よく考えてください
アイテムに価値が付くのはなぜですか?
それは誰も持っていなかったり、恐ろしくドロップ率がシビアだからじゃないですか?
その辺にごろごろあるようなアイテムじゃ価値も何も無くなります
よーするに価値あるアイテムっていうのは絶妙なバランスがありそうなってるわけで、ポンポン出せば即バランス崩壊です
運営さん月読装備でわかったでしょう?
最高ランクのアイテムあれだけぽんぽん出せばそれ以下の物の値段さがりますわな・・
この期に及んで鳳凰まで大量放出とは・・
これじゃあせっかくIM買ってくれている方々がおいしさ感じないじゃないですか

だってレアと位置づけられてるアイテムが売れないんだもの!
んなもん出すなら帰化とか大量消費物の比率上げた方が断然まし
まぁそれが分かってたらこんな馬鹿みたいな事やらないんでしょうけどね

RMT規制かけたのはGJだけどにIMまでもブレーキかけちゃ意味無いでしょ・・と

開発元のシナリオ通り動かないといけないのは分かります
バグ等の対応が遅くなるのもあっち次第なので分かります
だけどユーザー裏切るのだけはやめてください
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スカウタ130万超えました
やる気もなくなるまでなくなりました
装備もなくなりました

そしてお金もなくなりました,;.:゙:..:;゙:.:(゚∀゚ゞ)ダッハッハッハッハッッ!

完全に飽きた(°σ °)ホジホジ
最近はチャットしに1時間くらい入って終わり
団に所属してなければ確実に巨なんて起動しないだろう

そして9/21のブログにも書きましたが、そろそろINしても放置・チャットのみになりやす。

そいでは皆様良いお年を~

長野から帰ってきて片づけをある程度済まし、巨商伝開始。

溜まってた伝書を整理し、密談対応しながら市街で生産材料集めてまったり。
剣を全力量にし、痘瘡公を全知力にしても戦闘力100万なので戦闘する気起こらず。
クエも主転業とか噂に聞きアホらしくなり・・・。

やることないです。

やっぱり何日かあけちゃうと冷めますね。
こないだまでのやる気はどこへ行ったのか。

楽しい事あったら誘ってください(・-・*)ヌフフ
模擬大歓迎~~!!
10/7日 21時より花魁さんと模擬戦やりました。
とりあえず将ユニットが多いのとスカウターが50万前後の方が多かったので2班に分けてることにしました。

◎作戦内容
・A班先鋒でビョクドン進行、B班オンジン守備&ビョクドン進行補佐
(A班で攻め切れなかった場合、札を使いハニャへ帰還しB班と交替する。)
・敵本拠地ビョクドン 通路が狭い為投石多め、騎馬少な目の医務多め。

◎部隊内容
A班=騎馬5名(将ユニットスカウタ70万~160万の精鋭)医務15名、投石10名
B班=騎馬&投石20 医務15(一応騎馬と投石は決めていたが戦況によってどちらにもなる部隊)

◎攻城の流れ
・作戦通りA班ビョクドン西で展開 その後騎馬を中心に決起し道の狭さにてこずる。
・村手前が狭すぎる為道を塞ぐ格好になり、投石・医務がだぶつき騎馬ユニットがつぶれそうになる。
・敵ユニットががビョクドン東側で展開し、無防備の為オンジンの騎馬・医務10数名選出し東から進行。
・ビョクドン制圧 以後削り開始。
・敵部隊台北で体制整えていると情報が入り、オンジンの部隊及びビョクドンの騎馬・医務数名をハーニャンへ移動。
・ハーニャンと台北にて敵数名現れ、オンジンの未決起部隊を台北に動かして騎馬で決起。
・何回かハーニャンと台北で交戦後鎮圧。

大雑把にまとめるとこんな感じです。
ビョクドン進行は予め騎馬を東に回らせておくべきでした。
将ユニットの精鋭&医務が多かった為ユニットがつぶれませんでしたが反省点です。

やはり将ユニットが多いと楽な戦闘ができ、道が狭いときなどは有効でした。
今回の反省点を見直しつつまたやりたいと思います。色々大変でしたが(´-`;) 


◎模擬戦に参加してくださった方々へ

布袋を代表する各商団の協力をいただき、今回の模擬戦に際して共通していた根底の思想は何だったのか。それは「みんなで楽しむ」という純粋に楽しみたいという精神であったと感じいっております。
何よりもありがたい事は、参加者様の所属商団・参加者様の多大なるお力添えと、想像も出来なかったご配慮を賜り、まずは寅屋一家が、寅屋一家だけが先に立たせて頂いているという事・・

どうやってお返しをしていけばいいのだろう?

何ができるのか。それは寅屋と関係する商団の熱い想いと高い志をしっかりと受け継ぎ、布袋商団として確固たる団運営と団員管理を行い、そこにおいで下さる方々に対し、感謝の気持ちを忘れず精一杯努力することであると認識しております。

寅屋を通じて一人でも多くのプレイヤーに「巨商伝の楽しみ」そしてネットゲーム独自の「人々の輪」を広げていく事が出来ますよう精進していきたいと想っております。どうぞ、温かいお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

最後になりますが、この場をお借りしまして、多大なるお力添えを頂いております商団、参加者、関係者の皆様に、深く、厚く御礼申し上げます。

ありがとうございました。合掌


つぎにお目にかかれます日を楽しみにしております。

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